お家でかんたん実用的な英語学習!聞く力編【誰もが出来る7のステップ】

どーもー!KINAKOです。

コロナだしできればお家で英語を学びたいけどオススメは?

すぐに簡単に始められる英語のリスニング力を上げたいけどどうすればいいの?

という人に向けて実際にお家のテレビやパソコン、ケータイさえあればすぐにでも始められる聞く力を上げていく勉強法を紹介していきたいと思います。

留学しても全く英語が話せなかった私が、留学先でこれではまずい!と思い実行した勉強法で、この方法で聞く力を伸ばしました。

結論から言うと、当然の事ですが英語の早さに慣れる、聞けるようなるには英語をたくさん聞くことが必須です。そしてこの勉強法は基本的には日本語を交えずに英語だけでストリーミングなどの動画コンテンツを観て、聞く力を上げていく方法です。

細かい勉強方の解説の前にこの勉強法のメリット・デメリットをまとめてみました。

まずはメリットとしてはこんな感じです。

  • 実践的な聞く力をアップする事ができる
  • お家でもどこでも空き時間にできる
  • ストリーミングサービスがあれば始められる(無くても可)
  • より深くコンテンツの内容を理解できるようになる

手持ちのDVDなどでもいいのですが、ストリーミングサービスの方が多彩なコンテンツの中から自分の英語のレベルにあったものを使って好きなタイミングや場所で気軽に学習できるのが良いところです。

デメリット

  • 即効で英語力がアップするという方法ではない
  • 最初のうちは慣れるまで苦労する

割とはじめの頃は全く英語が理解できずにこの方法で英語力がアップする気がしないと感じるかもしれません。しかしこの方法を続ければ確実に英語を聞く力は少しづつでも上がっていくので、焦らずゆっくり英語力を伸ばしていくという努力が必要がになります。

では、具体的に勉強方法をステップずつ解説していきます。少し長めですが詳しく解説しているので気になるところはゆっくり読んでみてください。

ストリーミングサービスを使った具体的な英語勉強法!

実際にネイティブの方との会話でなくても、聞く練習であれば動画などで十分です。できれば何度も簡単に見返すことや言語のセッティングが容易に変えることができるのが理想的です。そこで便利なのがストリーミングサービスです。

今やほとんどの人が何かしらのストリーミングサービスに加入しているのではないでしょうか。Netflixや Amazon Prime、Hulu など日本でもコロナの影響で巣ごもり中に利用し始めた人も多いかと思います。

このストリーミングサービスのいいところは安価な定額の月額制のサービスで色んな動画コンテンツが見放題!ケータイからでもパソコンからでもアカウントと通信環境さえあれば視聴可能なところです。

多彩なコンテンツの中から、自分の興味があるコンテンツを選びそれを使って英語学習が可能です。

そんなストリーミングサービスを使った英語の学習法のステップとしてはこんな感じです。

  1. 自分に合ったコンテンツ選び
  2. 字幕なし英語音声のみのセッティング
  3. まずは英語を聞くことに慣れるためにとりあえず聞き流す
  4. ひたすら何度も見る
  5. 聞き取れても知らない単語の意味を予想する
  6. 音と意味を紐付ける
  7. 色々なコンテンツを観てみる

ざっくりこんな感じの7ステップで英語を聞く力を伸ばしていきます。ステップは7つありますが要点を理解してこの方法に慣れていけば、毎回そこまで意識しなくても良くなります。

ではステップずつ押さえておきたいポイントを細かく具体的に説明していきます。

ステップ・その1  「コンテンツはホームドラマがオススメ」

コンテンツ選びはとても大事です。無理なく継続的に学習を続けられるポイントは、

  • 自分の興味のあるもの
  • 何回も繰り返しみても苦にならないものであること
  • 1回のエピソードの時間が30分程度の短めのコンテンツであること
  • 現代の実生活に近い内容であること

「大好きなはアクターさんが言っている事を理解できるようになりたい」や「自分の興味のあるコンテンツだから何度でも見たい!」というようなコンテンツで始めると集中力と持続力がキープでき楽しく学べますよ。

また、コンテンツのカテゴリーによって実践的な英語がたくさん使われているものとそうでいものがあります。ざっくりと使える英語多めと少なめという分け方でどのようなものが当てはまるかまとめてみました。

使える英語多めで聞き取りやすいカテゴリー

日常生活に使う英語が多めのカテゴリーはコメディードラマやリアリティーショー。特にドラマは、一つ一つの話の展開にメリハリがあり、時間も短いので疲れにくく長期に渡り学習の習慣を持続しやすいからです。またキャラクターの口癖など、同じ単語を繰り返し使うことが多いので、自然と覚えていける単語が多いです。

周りにいる知人もこの辺りのカテゴリーで英語を勉強しながらコンテンツを観ていると言う人が多かったです。

  • コメディードラマで王道のシットコムは笑い声などリアクションの効果が入れられているためストーリーを理解する手助けにもなります。シットコムで無くても展開がわかりやすく日常で使える内容が多いです。

「FRENDS」「フルハウス」「シッツ・クリーク」など

  • リアリティーショーはより実生活の会話のテンポで英語が聞けるのでオススメです。たまに音声が小さかったりして声が聞き取りにくい事が難点。

「クィア・アイ」など

使える英語少なめで聞き取りにくいカテゴリー

日常生活に使う英語が少なめのカテゴリーは相対的に英語の難易度が高めのコンテンツ。理由は、専門的な単語やそのストーリーにしか使われない単語が多く、そう言った単語は実生活に使えない単語がほとんどです。ですので基本的な英会話の学習という目的には不向きです。

  • 刑事もの、医療ドラマなどは専門用語が多く出てきてその専門の知識がないと話の内容が把握が難しいです。

「ER]「Gray’s Anatomy」「CSI:科学捜査官」など

  • ファンタジーものは物語の上で登場するの国やキャラクターなどが多く把握するのが大変。またコンテンツによっては造語の言語を話しつづけるシーンもあり、英語が聞きなれない人にとっては辛いです。

「Game of Thrones」「ハリーポッター」「スターウォーズ」など

  • 古い映像コンテンツは聴きづらい傾向にあると思います。例えばクラッシック映画やウェスタンものなどは、その時代の喋り方や地方の訛りがキツく聞き取りにくいです。
    「オズの魔法使い」「ティファニーで朝食を」など

コンテンツ選びを間違えると習得に余計に時間がかかったり、自信をなくしたり挫折の原因にもなりかねないのでそこだけは注意が必要です。自分に合っていないと感じれば違うコンテンツにチャレンジしてみましょう。

英語に耳をならせるのが目的なので過去に見たことがあるか、ないかはさほど気にする必要はないかと思います。ただ、一度も見たことのない映像は事前に知っている情報が少いので難易度はあがります。

ただ、選んだコンテンツがどこの国で作られたのかという点は少々気にした方がいいです。例えば、アメリカ英語とイギリス英語の発音は全く違ってくるのでどの国の言語で学習したいかは気にすべきだからです。

ステップ・その2  「字幕は消す。もしくは英語字幕で」

見たいコンテンツが決まったら言語の設定です。必ず言語の設定を英語に切り替えて英語だけで見るようにしてください。できれば字幕もなしで。得に日本語字幕をつけてしまうと無意識のうちに字幕を見て状況を把握してしまうのでNGです。

ここで重要なのは映像と英語の言葉だけで内容を理解すつスキルを身につけることです。

この方法を試したけれど、英語の音声だけでコンテンツを見ていても登場人物たちが何を話しているのかさっぱりわからない!という方もいるかと思います。でもそれが普通です。焦らなくて大丈夫です。

そしてもし内容が全く理解できず、途中で見る気が薄れてしまったら要注意!その行動こそが実際に人と英語で話すときに自分が無意識の内に行っている行動です。要するに、理解できない事に直面した時に、拒否反応で全ての情報を無意識のうちにシャットアウトし、相手を理解したいという気持ちを自ら奪ってしまっているんです。

この無意識に英語をシャットアウトしてしまう行動は訓練で直すしかありません。そしてその訓練が、この映像と英語だけの環境に自分を置いて状況を理解しようという気持ちを持ひたすら持続させることなのです。

ステップ・その3  「とりあえず聞き流しす」

コンテンツを見ていると即座に理解できない単語がでてきます。しかし、知らない単語やフレーズが出てきても気にせず、できればドラマであれば1シーズンくらいを英語だけで見てみましょう。知らない単語が出てくる度に停止して意味を調べることはオススメしません。

この「分からないのにとりあえず観続ける」というのがこの勉強法で一番疑問が湧くところかもしれません。意味がわかっていないのであれば観ていても意味ないのでは?と思い、この段階で続けられず辞めてしまう人も出てくると思います。

しかし最初の頃は特にですが、英語を聞く力を上げるのが目的だという事を忘れないでください。一単語ずつ調べて内容を把握すれば理解できたことに満足するかもしれません。しかし、そこに時間をかけても聞く力は上がりません。

英語を聞く事に慣れていない最初の段階で必要なスキルは、分からない単語が出てきた時に毎回コンテンツを停めて意味を確認する事ではありません。重要なのは分からない言葉が出てきてもその言葉に集中力を奪われずにその後の会話を聞き取り続ける事と、シリーズを通してよく使われている言葉を把握する事です。

母国語を覚えた時を例に出して言えば、幼少期に大人たちの使う言葉の意味の一つ一つが分からなくても、何と無く会話の雰囲気は掴めていた時期がありましたよね。もしくは大人のよく使う口癖を意味も知らずに使って大人たちに笑われたなっんて事もあったかもしれません。

それができたのは大人たちや周りの人の会話を聞き流し続けた結果、その言葉が耳に残ったのが先であって正確な意味を知るのはその後だったと思います。

そうした事が日本語では自然とできたのですから、英語でも一緒だと実感できれば苦もなく聞き流しができるようになります。その頃の様に、聞く力を伸ばす初期の頃は、分からない単語が出てきても気にせずに意識をその後の会話に集中し全体の内容を分かる言葉から把握する事を目指しましょう。

イメージとしては細かい部分に焦点を当てて完璧にコンテンツの内容を完璧に理解するのでは無く、よく使われるフレーズなどに気づき実用的な英語を自然な形で身につけていく事です。

また、その前後の会話を聞いているうちに分からなかったフレーズや単語が話の展開から理解できる事もあったりするので、パニックにならずに根気よく会話を聴き続けてみてください。

英語でコンテンツを見ること自体に慣れてきたらこの聞き流しの状態で家事や仕事をしている時などにバックグラウンドでながし続けるのもいいと思います。こういった方法で少しでも英語を聞く機会を増やし、抵抗感を低くしていくことを目指しましょう。

ステップ・その4  「ひたすら何度も見る」

この「英語の音声で聞き流す」方法で何度かコンテンツを繰り返しをみてください。「毎日少しづつ」など時間を空けて繰り返し見ることをオススメします。例えば、休日に映画を複数本まとめて観るより、短い続き物のドラマを一話ずつ観るなど一回の時間は短く長期で毎日するほうが上達しやすいです。

時間はかかりますが同じコンテンツを「繰り返しみる」というのもとても大事です。現実では同じ会話を何度盛り返し聞き直すことが難しいですが、それができるのがストリーミングのいいところです。

何度か繰り返し見ていくうちに、だんだんと自分に余裕が出てくると思います。それは視覚的な情報も手伝って状況を少しづつ把握しているからです。登場人物が何を言っているのか、そのやり取りの中の全ての単語を完璧に理解していなくても、嬉しいのか悲しいのか、そのストーリーがバッドエンドなのかハッピーエンドなのか感覚的に分かると思います。

何度か同じ映像を見た後で、初めてそのコンテンツを見たときよりも聞き取れる単語やフレーズが増えていれば間違いなくレベルアップしています。

そして繰り返し見ていくうちに、キャラクターごとの話し方の特徴がなんとなくでも区別できるようになれば確実にレベルアップしています。最初のうちは、特定のキャラクターの話し方が聴きやすいと思うのであれば、そのキャラクターにまとを絞るのもいい方法だと思います。

ステップ・その5  「分からない部分の意味を予想する」

同じコンテンツ何度も繰り返し見続けていくと次第に会話の中で自然と聞き取れる部分とそうでない部分が区別できてくると思います。それができれば、聞き取れた会話と映像から情報をもとに分からない部分を予想するステップに入ります。

何度聞いてもどうしても分からなかった言葉は、人や物の名前なのか、それとも人や物の性質を表す言葉かといったポイントを聞き分けます。そしてざっくりでいいので意味を予想してみましょう。この意味を予想する癖をつけるのはとても大事なことです。なぜなら、実際の会話でも応用が効くからです。

実際の会話であれば相手に即座に聞き返すことが可能なんだから意味を予想する練習なんて意味ないという人もいるかも知れません。

しかし、人との会話であってもすぐに聞き返せる時とそうでない時があります。特に複数の人数で会話していると話しに割り込んでまで質問する事は避け、そのまま聞き流す事もあります。そして会話がひと段落ついてから、どうしても解らなかった言葉の意味は何だったのか聞く事も多いです。

この時にその解らなかった単語を使った会話の内容から分からなかった単語がどういう風に使われていいるのかを理解して、その言葉のの意味を見当を付けると、相手に後から言葉の意味を聞く時も楽に聞き返すことができます。

ステップ・その6  「音と意味を紐付けする」

何度か繰り返し字幕なしでコンテンツを見て分からなかった部分を予想した後で、最後に必要だと感じた部分だけでいいので英語字幕をつけて見てください。

聞き取れなかった部分の英語でも実は知っていたような馴染みのある単語であれば、割と簡単に音と言葉を紐付けられます。何度かそのシーンを繰り返し聞いて単語の音を覚えましょう。

全く聞いたことのない単語が出てきても、その言葉は必ずしも覚えておかなければいけない単語とは限りません。知らない単語が出てきたら片っ端から覚えていくのではなく、よく出てくる頻度の高いか、もしくは自分がよく使いそうな単語を重点的に覚えていく事が大事です。

日本語でも聴き慣れない言葉というのは生活していく中で出てきますよね。例えば流行語であったり造語や外来語などです。そういった言葉を聞いた時に、片っ端から全て覚えようとしても実際に自分が使う言葉でない限り頑張って覚えてもすぐに忘れてしまいがちです。

繰り返しますが実際に使う頻度が少ない言葉は、最初のうちは率先して覚えなくてもいい単語です。そして、使う頻度の高い言葉の見分け方としては、キャラクターやコンテンツに限らずいろんなシーンでよく出てくるような言葉です。

特にシリーズ物のコンテンツはシリーズを通して繰り返しでてくる単語やフレーズがよくあるので次第にどれが重要ですぐに使える英語かわかってくると思います。そういったよく出てくる言葉は、日常でも使われる言葉の場合が多いので少しづつ覚えていきましょう。

あまり自分が使わない言葉を覚えるのは余裕が出てきてからで大丈夫です。言葉にも覚える優先順位の高い言葉とそうでない言葉があること、そしてその順位は人それぞれであることを理解した上で新しい言葉を覚えていくといいと思います。

ちなみに慣れてきたら意味を調べるときも英和でなく英英辞書を使えばより勉強になりますよ。

ステップ・その7  「慣れてきたら様々なコンテンツを見てみる」

一つのコンテンツを見続けるだけでなく、英語を聞くことに慣れてきたら全く違った作品を見てみましょう。英語力を伸ばしたいのであれば一つのコンテンツを見続けるよりも、沢山のコンテンツを見るのがオススメです。そのほうがより聞く力の経験値が上がります。

普段、人と会話していても話し方の聞き取りやすい人とそうでない人がいるように、英語でも人により話し方の特徴があります。沢山のコンテンツを見てみると英語にも色々なアクセントがあったり年齢や性別人種によって喋り方が変わるのに気がつくと思います。

慣れてきたら、ステップ1でオススメしなかったようなコンテンツにあえてチャレンジするのもいいかも知れません。キャラクターの役作りや、時代設定、役者さん自身の話し方次第で聞き取りやすさが変わります。様々なコンテンツを見ていくと、そうした感覚を身につけやすくなります。

また複数のコンテンツを見た時に共通して出てくるフレーズは、間違いなく実際の英会話でもよく使われる使用頻度の高いフレーズです。そういった使われる頻度の多い言葉を重点的に覚えておくと、同じようなシチュエーションに自分が置かれた時に自然と使えるようになります。

そしてたまに、この学習法を初めたての時に観たコンテンツを振り返って観てみると聞き取れる言葉が増えているはずです。

つまずいた時の対処法。

ストリーミングを使って英語を勉強し始めると英語に着いて行けなくて挫折しそうになります。

しかし出来るだけ日本語の音声や字幕に頼らないことをオススメします。あまりにも英語が聞き取れず全体を把握する事ができない時の対処法としては2つです。

  • ざっくり内容を理解するためにコンテンツのあらすじを読んでからコンテンツを見直してみる
  • 一度見たことのあるコンテンツから初めてみる
  • もう少し他のコンテンツで慣れてから再チャレンジする

ある程度話の内容を理解している方が全く何の知識もない状態からはじめるよりもハードルは低くなります。もしくはたまたま選んだコンテンツが難易度が高めのコンテンツであることもあるので、ちょっっと聞きにくいなと思うことがあれば違うコンテンツでトライしてみましょう!

まとめ

7つのステップを一つ一つ細かく解説してきましたが、この勉強法が誰にでもベストな方法というものではなく学習の過程で自分で少しづつアレンジしてみてください。

基本的には何度も繰り返し長期間にわたって英語ききつづける習慣を続けていくと、確実に英語を聞くことに慣れるようになります。ですので出来るだけ毎日英語を耳に入れる習慣を取り入れてみてください。

初めのうちはほとんど理解できないこともあるかもしれませんが、繰り返し観ていくうちに以前は聞き取れなかったところが聞き取れるようになったという体験が少しずつ増えていくようになります。

そして動画コンテンツを通して字幕付きで見ていたときよりもより一層ダイレクトにその国の文化にふれることもできるので英語力を身につけてコンテンツを楽しみたいですね。

どこまで自分の英語力を伸ばしたいかは、個人の英語の目指すレベル次第です。ただ、聞く力に限定して言えば動画コンテンツの内容を全て一回観ただけ完璧に理解できなくても、ほぼ理解できれば実際の日常会話でもほぼ問題なく相手の言う事を理解できるようになりますよ。詳しくは前回の記事で聞く力の目安を紹介しています。

なりたい自分に一歩近ずくためにも今日から英語を勉強していきませんか?

最後まで読んで頂き有難うございます。

では、またね——!!???

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